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- インファナル・アフェア オススメ度:★★ 「世界が沈黙した作品」 ってキャッチがあるんですけど 見終わった後まさに沈黙してしまいました (T▽T)あはは・・・ イヤオモシロカッタデスヨ(汗 でもあの最後はないんじゃないかなぁ〜なんて思うんですよね。。 その辺りハッピーエンドのハリウッド映画に慣れすぎてるんでしょうねぇ。。 この映画ハリウッドでリメイクの話があって ブラピがやるらしいですけど きっと最後は。。。だろうなぁなんて思っちゃいましたw (見た人しかわかんないね(汗) 内容はジョニー&アルパチーノのフェイクっぽいかな? まぁどっちもスパイ映画ですからネェ。。 ハリウッド版は結局レオナルド・ディカプリオとマット・デイモンでしたね ハリウッド版はまだ観れてないんですけど マット・デイモンがちと見たいかなぁw まつり★ 戻る コメント 名前 コメント
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amazonで探す @楽天で #刑事ヨロシク を探す! 日20TBS 1982.05.16~1982.08.22 8.0% 前 日本沈没 【ドラマ】 次 幸福の黄色いハンカチ(ドラマ) Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 特捜最低線 1982/05/16 10.5% 2 セーラー服とキカン坊 1982/05/23 8.9% 3 男はくらいよ 1982/05/30 8.7% 4 七輪の刑事 1982/06/06 5.2% 5 ミッキーはつむじ風 1982/06/13 7.6% 6 禁じられた火遊び 1982/06/20 8.7% 7 太陽がめいっぱい 1982/06/27 7.5% 8 暮らしの手錠 1982/07/04 8.4% 9 刑事コロンダ 1982/07/11 7.0% 10 893(ヤクザ)だよ全員集合 1982/08/22 7.4%
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「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容は「総評の項目におけるゲームの評価のサマリーの記述」「総評の余談と重複している部分の修正」です。 宇宙刑事魂 【うちゅうけいじだましい】 ジャンル 魂アクション 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 デジフロイドキャトルコール 発売日 2006年5月25日 定価 7,140円(税込) プレイ人数 1人 レーティング CERO 12歳以上対象 判定 クソゲー ポイント 2006年クソゲーオブザイヤー次点 ハンターキラー万歳仲間のAIバカすぎシャリバン・シャイダーおまけ クソゲーオブザイヤー関連作品一覧 概要 特徴 問題点 各モード 操作性関連 評価点 総評 余談 発売前の状況 燃えよ魂! あの男たちが帰ってきた!! 概要 80年代の特撮ヒーロー番組の金字塔・宇宙刑事3部作を原作とした無双系アクションゲームソフト。 発表自体は数年前から行われていたのだが、2006年にようやく詳細が明らかとなり、発売された(*1)。 2023年現在、宇宙刑事シリーズ単独のゲームソフトは本作のみとなっている(*2)。 特徴 メインモードである『ギャバンモード』は、操作可能キャラは基本的に一条寺烈(ギャバン)のみ。『宇宙刑事魂モード』では、ステージごとに操作可能キャラを選択できる(しかし実質選択の意味は薄い。理由は後述)。 各ステージは、まず変身前の姿でスタートする。敵を攻撃すると「魂ゲージ」が溜まっていき、一定以上になると任意で変身が可能になる。 変身しようとすると敵の動きがスローモーションになり、ボタンのコマンド入力が求められる。入力中に敵の攻撃を受けるか、一定時間が過ぎてしまうと変身は失敗となる。 ステージによっては仲間が一緒に戦ってくれることもあるが、仲間は完全なオート操作である。 この『ギャバンモード』をクリアすると、今作オリジナルのシナリオ『魂モード』が出現する。 変身前は通常攻撃しか行えないが、変身すると複数の敵を一度に薙ぎ倒せる「パンチ技」、ジャンプ中に放てる「飛び蹴り技」、威力は高いがスキも大きい「光線技」を使用可能になる。また、中ボスの透明化を見破る「スコープ」や、レーザーブレードの装備も可能となる。 しかしこれらの通常攻撃以外の技や能力は、使用すると「魂ゲージ」が減っていく。魂ゲージは変身中の体力も兼ねており、0になると変身が解除される。 変身中は、魂ゲージを回復する方法は無い。解除後にまたゲージを貯めれば、再び変身できる。 以下のキャラクターは、原作通りのキャストが声を演じている。 ギャバン、シャリバン、アラン、コム長官、大山小次郎、ボイサー(*3)、ナレーター(*4)、ハンターキラー、サンドルバ、魔女キバ、原作の3大首領(*5)。 シャイダーとサイダブラー( サイミンダブラー)は故人なので代役。またミミーとアニーも代役である。 問題点 各モード 『ギャバンモード』は、『ギャバン』の原作に沿ったストーリーモードなのだが、7面しかない。 1面と3面は怪人から子供を逃がさなくてはならないのだが、この子供がわざわざ敵の方に走って行ったり、ただウロウロしていたりするため非常に厄介。 5面はノットリダブラーを操作して寿司の取り合いをするという謎のミニゲームだけで片付けられている。 原作ではノットリダブラーが100人前の寿司を1人でたいらげるシーンはある(*6)が別に寿司食い競争をするシーンなどはない為、なぜこんなミニゲームを入れたのかは不明。また誰と寿司を取り合っているのかも謎である。 6面のボス・バファローダブラーは、2面のボス・サイダブラーからモーションを使い回している。しかも盾を使えなくなった分弱体化している。後の面のボスなのに元より弱くしてどうする。 敵の戦闘機が飛んでくると、ただ逃げ回るしかなくなる。サポートメカを呼んで対処するなどということはできない。サイバリアンはデモに出てくるだけ。ギャビオンとスクーパーは未登場。 電子星獣ドルは3面にのみ登場。怪人を倒すと「高台にジャンプでよじ登れ」というミニゲームが発生し、それをクリアすると「ドル変形→その頭に乗って敵を真っ二つ」というデモが流れておしまい。ドルキックもドルファイヤーも出てこない。 確かにこの回は原作でもドルを足場にしか使わなかったのだが、ゲームを通してここしか出番が無いというのは味気無さすぎる。一応BGMは『輝く王者ドルギラン』なのだが、途中ですぐにレーザーブレードの曲に切り替わってしまう為「ドルドルドルドルドルギラ~ン♪」の2回目の途中辺りまでしか聞けない。 そもそも光の球になって空を飛べる宇宙刑事に「高台にジャンプでよじ登れ」とは…。 『魂モード』は本ソフト最大の売りとされており、雑誌でも詳しく紹介されていたが、実はその紹介記事の内容がほぼ全てであり、非常に薄い出来であった。 「シャリバンが洗脳されて敵に!」…1面で確かに敵として登場するが、あっさり正気に戻って仲間に。 「銀河警察最大の危機!シャイダーやコム長官が人質に…」…シャイダーは2面で勝手に脱出している。コム長官も3面をクリアすればあっさり助かる。 更に「変身したら人質を殺すぞ!」と脅されているのに、あっさり変身して助けてしまうシャイダー。なにも考えずに脚本を書いているとしか思えない。 「プレイヤーの選択で結末が変わる!」…4面で2つのルートに分岐するだけ。エンディングもたった2種類。 「禁断のコンバットスーツ・バリオゼクター出現!」…4面の片方のルートで突然出てきて、倒したらあっさり死ぬ。デザインは格好いいのにもったいない。それどころか別ルートだと影も形も登場しない。 「3大刑事が倒した組織のボスが復活!」…復活が不完全だったという 言い訳 理由で3体揃って生首だけで登場する。他の2体はともかくサイコまで首だけである。しかも3体とも動きは全く同じ。例によって1面で倒されてあっさり全滅。 なおパッケージイラストのサイコをよく見てみると、首から下がスパッと断ち切られている事がわかる。確かに嘘はついていなかったという事だが…。 登場する敵キャラは、基本的にギャバンモードからの使いまわし。色を変えただけの「暗黒ダブラー」というのも申し訳程度に2匹いるが。 …と、この様に、ネタ自体はおいしいのに1面だけで片付けられてそこまでという例ばかりである。 ラスボスの暗黒銀河女王も、曽我氏の怪演により活き活きしたキャラになってはいるものの、性格は「只の悪い奴」であり、かつて氏が演じたヘドリアン女王や魔女バンドーラ(*7)の様な魅力的な悪役とは言いがたい。 むしろ勝手にスペースカノンを撃とうとしたからという理由で部下を処刑する、狭量な人物である(*8)。 さらに言えばこの女王、結局のところどういう存在なのか説明が全く無い。説明書にも人物紹介は皆無。部下も3刑事に倒された面々を蘇らせた者ばかりで、自前の部下は誰1人登場しない。 ちなみに『ギャバン』『魂』の2モードは説明書に写真入りでラスボスの倒し方が明記されている。 なぜか本作では『ギャバン』の敵幹部だったハンターキラーが異様に持ち上げられており、終盤で唐突に改心し「もう1人の宇宙刑事」「ハンターキラーの犠牲によって平和が訪れる」などと称えられることになる。彼は原作では保身の為に仲間を殺したり、ギャバンに情報を流して上司を始末させようと企んだりと、救い様の無い悪人だったのだが…。あまりにも改心が唐突なので「何か裏があるのでは?」と思えてしまうほどだが、そんなことも無い。女王を裏切るシーンの台詞や口調からして、とても改心した上での行動には見えない。 選択肢次第では敵のまま倒されて死ぬのだが、その場合もギャバンは「可哀想な奴だったのかもしれない」と呟く。あなたのお父さんが殺された元凶なんですが。 制作スタッフの上部にファンでもいたか、よりにもよって『スーパーヒーロー作戦』を開発の参考にしてしまった可能性すら否定できない。こちらも宇宙刑事ファンにとっては苦い作品である(*9)。 ストーリーモードは上記の2種類だけで、『シャリバン』と『シャイダー』のモードは無い。敵キャラも前述のボスの生首以外は、戦闘員が魂モードに1面ずつ出てくるだけ。更にマシンも母艦も未登場。完全にギャバンのオマケである。 PVでは、3刑事がそれぞれ自身の番組の戦闘員をなぎ倒しながら変身するという映像があった。確かに魂モードではその組み合わせで戦う事になる為、やはり嘘をついたわけではないのだが…。 上記の2モードには、面ごとに倒した戦闘員数が発表されるリザルト機能があり、新記録を出すと知らせてくれるのだが、記録の履歴を見ることはできないのでこれまでの記録を確かめる術は無い。 サバイバルモードは、唯一遊べるモードとして評価されたが(*10)、これも問題だらけ。 「味方NPCと2人で敵を倒せばライフが回復する」というイベントが起きるが、何体倒せばいいのかはまったく表示されない。 更に、本モードでは前述のハンターキラーまで仲間扱いで出現する。 またもう1人、「制限時間敵から逃げる」といったイベントで使う事になる一切戦闘能力を持たない人物まで仲間扱いで出現する、石を投げて牽制しかできない(*11)ため正直役立たずである。 そして登場する敵は『ギャバン』の面々ばかり。どうせ性能は同じなのだから『シャリバン』のファイトローや『シャイダー』のミラクラー(*12)も一緒に出せば良かったろうに。 フリー対戦モードもあるが、敵キャラをプレイヤーが使用することはできず、更に対CPU専用で2人プレイはできない。クリアしても特典などはない。 そのくせ本ソフトの隠し要素の殆どは「このモードで使えるキャラの出現」である。使えるようになっても、モードの出来がこれではそもそもプレイする気になるまい。 ところでこのモード、なぜかハンターキラーとバリオゼクターだけは敵なのに操作できる。ここでも謎のハンターキラー優遇である。 アニーも使用できるが、まったく魅力が無い。 変身できないのは原作通りだから仕方ないが、ダッシュもできず、ロボットの様にテコテコ歩く。 回転キックのモーションも異様にもっさりしている。 壊れた機械の様に「負けないわよ!」というセリフばかり連発する。 ついでにパンチラもない 。 かなりプレイしないと出現しない「アニーとミミーの大冒険」という隠しモードがあるが、これも脱力モノ。 ミミーもやはり壊れた機械の様に「私達も戦いましょう」と言いながら付いて来るだけで、何の役にも立たない。 しかもミミーの夢オチだったというふざけたエンディング。 なおハンターキラーが完全な敵キャラとして扱われているのは本モードのみである。巨大な寿司桶型のステージ内でバカでかい寿司を投げ付けてくるというわけのわからない役回りだが。 なお『シャリバン』のヒロイン・リリィは名前すら登場せず。マリーンも後ろ姿が少し出てくるだけで、台詞も無い。 操作性関連 3人の宇宙刑事は、全員性能が全く同じ。ギャバンのモーションはしっかり再現されているが、他2人にも使い回されている。 光線技は撃つのに時間がかかり、大体モーション中に阻止される。しかし命中させればボスでもライフを8割削れたりするという両極端なものである。 飛び蹴り技は物理法則を無視しておかしな方向に飛んでいくことがある。命中率も低いので使い道に乏しい。 岩やドラム缶など、ステージ内のオブジェクトや転倒した敵を持ち上げて投げ付ける事も出来るのだが、やはり時間がかかる為大体他の敵に阻止される。しかも軌道に癖があり当てにくいので、普通に敵を殴った方が遥かに効率が良い。 因みに物を持ち上げた状態で走る時の足付きはギャグ漫画にしか見えないモーション。「エッホエッホ」という声が聞こえてくるかのようだ。 通常攻撃は一応敵をある程度追尾する仕様なのだが、たまに見当違いの方向を延々殴り続けたりする。 レーザーブレードを装備する事はできるが発光させることはできない。また必殺技も使う事は出来ない。 必殺技は「ボスに止めを刺した際に流れるデモ」の中でしか登場しない。しかも「ブレードを装備→発光→斬撃」を1つのデモで片付けてしまっている。どの攻撃で止めを刺そうとお構い無しに流れる(*13)。またCPUの仲間キャラが止めを刺した場合でも、操作キャラのデモが再生される。 ボスが複数登場する面の場合、1体倒す度に同一のデモが流れる。更にブレード装備中であっても、ブレードを取り出すデモは変わらず流れる。 一応ブレード装備中は、高速で敵に連続斬りを浴びせるという技を使うことができる。原作にそんな技は無いが…。 ダメージ後の無敵時間が存在しない。ライフルを持ったザコは、ハードモードだとほぼ等間隔で撃ってくるため、変身前に一度でも銃撃を受けると「よろけ→被弾」の無限ループに陥る。 仲間のAIがただひたすら敵に近付いて攻撃するという非常に単純なもので、プレイヤーと敵の間にも平気で割り込んで邪魔をしたりする。 仲間に指示を出す事は出来ない。最終面の1つでは敵の必殺技にも平気で突っ込んで行って無駄死にする為、プレイヤーが1人で倒さなければならなくなる。 中ボスの殆どは透明化できるのだが、その能力に任せて攻めて来る奴ばかり。透明化できないサンドルバが実質最弱のボスである。原作では一応幹部なのに。 評価点 『ギャバン』にゲストで登場した宇宙刑事「アラン」を使用できる。原作通り『仮面ライダーV3』の宮内洋氏が声を演じている。 原作通りコンバットスーツ姿にはならないが、ギャバン達の変身と同じ要領で宇宙服姿に変化でき、フラッシュ・イン・ゴーも発射できる。 もっとも魂モードでは冒頭に少し登場して喋るだけだが。 曽我氏自らが歌うテーマソング『暗黒銀河女王のブルース』が収録されている。 しかし流れるのはなぜか女王を倒した後のスタッフロール。女王自身のキャラクター性が弱い事もあって、倒された後に流れても誰得感が漂う。 各モードでは、原作の3番組に登場したアイキャッチが挿入される。効果音を含めて原作通りの出来。 更にアニーモードでは描き下ろしのアイキャッチが2枚用意されている。もっと他に作り込むべき点があったのではなかろうか? 上記の通りギャバンのモーションだけは原作に忠実である。サイバリアンから飛び降りるシーンも再現されている。 3人連続変身 名乗りシーンがある。しかも操作キャラが最初に変身でセンターに来るというちょっと嬉しい仕様である。 ただし変身BGMは操作キャラの主題歌である。 総評 ゲームとしては非常に薄味で、ストーリー、操作性、キャラゲーとして重要な原作再現とどれをとってもいまいち。原作ファンの視点でも単純にゲームとして見てもとても楽しめない出来であった。 余談 予約特典として「宇宙刑事手帳」という小冊子が貰えた。放送当時に児童誌『テレビマガジン』に載った記事を再録した物なのだが、文字が小さすぎて読みにくい。 また『シャイダー』の漫画版も1話再録されているが、単行本に収録済みの話である。未収録の話を載せた方が良かったのではないだろうか? 本ソフト発売当時、デジフロイドと同じKAZe出身のスタッフが立ち上げたゲームメーカー「ビットステップ」(*14)のサイト上の日記に、本ソフトに対する意味深な発言が載っていた。 現在は閲覧不可。気になる方は「あばよ勇気、よろしく涙orz」で検索するとよい。 この約半年後、同じくデジフロイド開発による『仮面ライダーカブト』が発売されるが、こちらは本作とは打って変わって良作となった。 敵へのダッシュコンボやゲージを溜めて変身するシステムが類似していること、何より本作の魔空空間ステージが没データとして入っていることなどから、本作のエンジンを流用したと思われる。 本作で暗黒銀河女王を演じた曽我町子氏は本作発売より少し前に急逝したため、本作が彼女の遺作となった。 曽我氏は「特撮界の女王」と呼ばれるほどの人気(悪役)女優だったため(*15)、「陛下の為にも買う」と言っていたファンも居たのに御覧のあり様だったため、大いに叩かれる要因の一つとなった。 なお暗黒銀河女王の衣装は原作3番組の怪人同様、野口竜氏(*16)がデザインしている。 なお、実写ドラマ作品に限定すると『魔法戦隊マジレンジャー』の天空大聖者マジエル(*17)役が遺作である。 2012年、ギャバンとスーパー戦隊が共演する映画『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』が公開された。同映画にはギャバンの能力をコピーしたという設定の「ギャバンブートレグ」という敵怪人が登場したが、初期に発表された画像では「黒地に赤いライン」という、本ソフトに登場するバリオゼクターと似たイメージだった。とはいえ意識してデザインされたのかは不明だが。 実際の映像に登場したブートレグは「銀地に赤ライン」で、バリオゼクターとは全く異なるイメージになっている。 2013年、コム長官を演じた西沢利明氏が病死した。これにより本作は、氏にとって唯一の「ゲーム出演作」となった。 因みに本作では、コム長官はフリー対戦モードでのみ操作できる。 発売前の状況 宇宙刑事シリーズはその人気とは裏腹に、『スーパーヒーロー作戦』で所属組織を悪者にされたり、『同・ダイダルの野望』では脇役扱いだったり、『スーパー特撮大戦2001』は単純にクソゲーだったりと、ゲーム界では不遇な扱いを受けていた。それがようやく単独でゲーム化されると話題になった。雑誌『ハイパーホビー』は、わざわざ特集の別冊付録を付けた程である。 製作元のデジフロイドとは、『仮面ライダー』の格闘ゲームを02年から毎年開発している会社。どれもゲーム的には大味だが、細かいセリフなどのネタ面は秀逸であり、あくまで番組のファンディスクとしては重宝されていた(*18)。 製作元が発表された時は、ファンに一抹の不安を感じさせたものの、ライダーゲー(特に平成)との対象年齢の違いからそれほど問題視はされていなかった。
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雀狂刑事 原作 川辺優? 作画 多賀一好? 掲載誌 劇画オール麻雀81年8月号~83年5月号連載 話数 全25話 あらすじ 眠りからさめると、そこはホンワカ・ベッドの中。フト横を見ると、一人の男が――あわてて自分のお尻をのぞく志田刑事、操(!?)は大丈夫だったと安心したのもつかの間、その男は死体。という訳で、殺人犯の濡れ衣をきせられ、逃げまどう我らが志田刑事!!川辺優・多賀一好のフレッシュ・コンビが放つ、雀狂刑事奮戦記!!(表2より) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon 廣済堂コミックパック 廣済堂出版 B6 全1巻 1982年4月10日初版 雀狂刑事 (1982年) (Comic pack) 読み方 雑誌掲載時のタイトルは「雀狂刑事物語」。オール麻雀本誌以外に掲載の話が何話かあると推測される。 単行本ではタイトルの読み方が明示されていないが、雑誌掲載時タイトルに「クレイジーポリスストーリー」とルビが振られているため、本項ではそれに準ずる。 単行本は8話収録。 80年代 オール麻雀 コミックパック 多賀一好 川辺優
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宇宙刑事シャリバン 種類:Sユニット カテゴリ:オーバーテクノロジー BP:3000 SP:1/4 必要パワー:3 追加条件:なし CN:RC 特徴:宇宙刑事/メカ/男/警察 テキスト: ※チェイス (これがライド中にユニットでなくなる時、かわりにこれがライドしているビークルを捨札にしてから、ライドされていない自軍ビークルにライドさせてもよい) 【シャリバンクラッシュ】本来のBPが3000の敵軍ユニットを1体選び、持ち主のパワーゾーンに送ってもよい。 フレーバーテキスト 赤く輝く太陽をその身に纏い彼は戦う。闇にまぎれ悪事を企む、犯罪者を炙り出すために。 イラストレーター:F.M.U レアリティ:スーパーレア 作品:宇宙刑事シャリバン 収録:スペシャルメタルエディション 自販:パック カード評価 宇宙刑事ギャバンに比べるとクセの無い性能になっている。宇宙刑事で一番軽いユニット。 【シャリバンクラッシュ】はBP3000のユニット限定なので使い難い。能力はオマケだと考えるべきだろう。 このカードの強みは宇宙刑事だということ。出しやすさを武器に電子星獣ドルの効果を発動させる役割を担う。 RC効果だけを見れば、同カテゴリでパワーとBPが同じスピルバンに汎用性の面で劣る。使うのであればチェイスや特徴「宇宙刑事」、赤射等のサポートカードを活用したい。 関連カード 赤射 特徴「宇宙刑事」関連 特徴「メカ」関連 特徴「男」関連 特徴「警察」関連 コメント シャイダーXG4の登場で一番軽い宇宙刑事という長所がなくなってしまった。とは言え、3人の宇宙刑事でギャバン、シャイダーと一緒にラッシュ出来るし、効果は実はエリアもサイズも問わないので各種カラクリボールも飛ばせる。 まだ完全に強みを失った訳ではない。 -- 名無しさん (2010-04-20 15 27 18) でも正直シャイダーよりシャリバンのニューバージョンが欲しかった -- 名無しさん (2010-04-20 17 05 12) 次の弾以降期待だな。 -- 名無しさん (2010-04-20 17 16 48) 名前 コメント
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登録日:2012/07/07(土) 21 59 33 更新日:2024/03/03 Sun 00 32 30NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 B級映画 R-15指定 R18+ アメリカ映画 エログロ クエンティン・タランティーノ グラインドハウス スティーヴン・セガール スティーヴン・セガール←何と悪役 スプラッター ダニー・トレホ バイオレンスアクション プラネット・テラー マイナー作品 マチェーテ マチェーテ・キルズ ミシェル・ロドリゲス メキシコ リンジー・ローハン ロバート・デ・ニーロ ロバート・ロドリゲス 大腸ロープ 必殺庭師 映画 映画秘宝 母娘丼 社会風刺 移民問題 鉈 麻薬カルテル マチェーテ やればできる 『マチェーテ』とは2010年9月3日に公開されたアメリカン・バイオレンスアクション映画。 監督は名作『デスペラード』や『スパイキッズ』シリーズで有名なロバート・ロドリゲス氏。 因みに題名であり、主人公のあだ名(?)でもあるマチェーテとは鉈のスペイン語(特にメキシコ)での表現である。 話の大筋としてはかつてメキシコの巨大麻薬組織の手により全てを失い、今はアメリカ南部テキサスの街で日雇い労働者に身を落とした主人公がふとしたきっかけからその組織に復讐をしていく…と言う、この手の映画に良くありがちな流れ。 だがこの映画のトピックは何と言ってもこの一点。 あのスティーヴン・セガールが悪役 大事な事だからもう一度言おう あのスティーヴン・セガールが悪役 …なのである。 しかも役職も上記の麻薬組織のドンで当然ラスボスと、これまで正義と家族と友人の為に悪党にとっての歩く死亡フラグとなっていたイメージの強い人からすれば、また違った一面のセガールを知る事が出来るだろう。 他にもミシェル・ロドリゲスやロバート・デ・ニーロと言った知る人ぞ知る怱々たる人物達が参加しているので、少なくとも見て損は無い。 だがバイオレンスアクションと言うジャンルが故、のっけからゴアなシーンが多々あり、 一度に四人の首チョンパ リアル十字架の刑 相手の腹をかっさばいて腸を引き擦り出し、ロープ代わりにして窓からジャンプ …と、二次元であっても思い付かないだろうとんでも無い描写もある反面 マ〇コから携帯を取り出す 金髪巨乳の裸体を惜し気も無く晒す パッキンダイナマイト母娘丼 …と、思わず我々のマチェーテがいきり立ってしまいそうなシーンも数多い。 ストーリー 主人公・マチェーテはかつてはあだ名の由来である鉈の使い手として、犯罪者を草を毟るが如く狩る凄腕の連邦捜査官だった。 だがその強い正義感が故に、ある時メキシコの麻薬王トーレス率いる組織と衝突した結果目の前で妻娘を惨殺されてしまう… それから三年。 かつての凄腕捜査官は故郷メキシコを離れて、そことアメリカ・テキサス州とのとある国境沿いの街で不法移民の日雇い労働者として全てを諦めて暮らしていた。 そんなある日の事。 仕事を探しに来ていた彼はとある男に声を掛けられる。 身なりの良いその男は名をブースと言った。 そして彼から持ち掛けられた話とは、徹底的な不法移民嫌いで知られるマクラフリン上院議員の暗殺… 半ば脅しに近い形で狙撃銃を渡され引き受けたマチェーテだったが、いざ実行に移そうとした瞬間彼を貫く一発の銃弾。 それは最初から彼に全ての罪を着せて葬ろうとした、ブースの策によるものだった。 それに気付いたマチェーテは傷付いた身体で必死に逃亡を図り、迫る法の手を潜り抜けながらブースへの復讐の機会をうかがう。 そしてブースの背後には、かつて己が全てを失うきっかけとなった『あの組織』の影がちらついていた… 主な登場人物紹介 マチェーテ ダニー・トレホ演じる物語の主人公。 どう見てもこっちの方が悪役面だが気にしてはいけない。 演者は罪歴持ちの元ガチ囚人だが。(*1) かつては凄腕の捜査官として鳴らしていたが、今ではほぼ世捨て人。 強面に加えドライな所もあってか初対面では取っ付きづらい印象を受けがちだが、実際には義侠心と正義感に溢れる好漢、そして紳士。 言動が時々可愛いオヤジである。 「マチェーテ、メールしない」 尚、ダニー・トレホは10代から刑務所暮らしだが、将来の夢はプロボクサーで、刑務所の中でボクシングのチャンピオンになっている。 色んな意味でセガールに勝るとも劣らない。 サルタナ 本作のヒロインでI.C.E.(移民・関税執行局)の女性捜査官。 故に不法移民の多いこの街においては鼻摘まみ者扱いされており、自身も先祖にメキシコ移民が居ると言うだけで付かされた今の仕事には不満を抱いていた。 そんなある日(実際は違うが)マチェーテが事件を起こし、彼を捜査していく内に彼女も騒動に巻き込まれていく事になる。 因みに演者はファンタスティック・フォーの一人。 マクラフリン上院議員 本作のメイン悪役の一人。 演者は言わずもがなハリウッドの重鎮。 不法移民に対して徹底した弾圧を行う事で知られ、街の治安の悪さは全てそれらにあると断じて国境に高圧電力を流した巨大な柵を張り巡らすと言う構想をぶち上げ高い支持を集める一方、裏では差別思想主義の白人自警団と繋がり夜に紛れて不法越境してくるメキシコ人達を『狩り』と称して撃ち殺す外道。 話が進むにつれ見る見るうちに小物化していき、最終的には自警団の方から手を切られてしまうハメになる。 ルース マチェーテの数少ない友人である、タコス売りのメキシコ人女性。 だがその正体はメキシコからの不法越境を手助けする組織のリーダーである。 事件後傷付いたマチェーテをいち早く匿い、治療や武器の隠し場所を教えるもその事を嗅ぎ付けたブースの放った殺し屋により自宅は爆破され、彼女も射殺された…かと思いきやしっかり生きていて、終盤では眼帯を付け組織の仲間を引き連れてマチェーテの援護に駆け付けた。 演者は『アバター』や『ワイルド・スピード』にも出演している。 マイケル・ブース 本作のメイン悪役の一人であり、実はマクラフリン上院議員の補佐官を務める妻娘持ちの男。 マチェーテを利用したのも不法移民である彼に議員を狙わせる事で同情票を集めてその力を強め、それを背景に繋がりを持つトーレスの麻薬組織のアメリカ本格進出を手助けしようとしていた。 だが次第に自分が仕える主の思想と、組織の思惑との板挟みとなっていく。 自分の娘に対してちょっと危ない思いを抱いてる模様。 演者は兄弟が12人もいる。 エイプリル・ブース 本作のエロシーン担当 マイケル・ブースの娘であるが、その性格は悪い意味でのアメリカ人女性気質。 親の金でヤクをキメまくるジャンキーであり、終いには自宅のプールで母親を誘ってエロビデオを録ろうとする等奔放の極みを見せる。 (母親も母親で咎めるどころか寧ろノリノリだった。正にこの親にしてこの娘あり) その最中に敷地の中へ忍び込み、たまたまプールサイドにやって来たマチェーテによって母娘丼にされそのまま(裸で)拉致。 そして一部始終を捉えたビデオはマイケルへの挑発として使われる事になる。 演者はかつて『世界で最もセクシーな人物TOP100』の一位に輝いた事がある程。 納得である。 パードレ マチェーテと同じく元連邦捜査官であり、そして彼の『聖なる兄弟』(自称) 現在は街のカトリック教の教会で神父をし自らを『神に仕える身』だと言いながらもマチェーテがやって来た時は霊柩車を貸す等割と協力的だったり、それに乗せられて拉致られてきたブース母娘の裸体をまじまじと眺めていたり、更に神聖なる教会の中にショットガンなんて物騒な物を隠し持っていたりと本当にそうなのか疑わしい。 終盤でマイケルとその部下達の襲撃を受け、奮戦するが… 演者は『ゴーストバスターズ2』等や『カーズ』にも声優として出演している。 トーレス 本作最大の悪役。 演者が演者なだけに、今までの連中とは明らかに違う正に『犯罪組織のボス』と言う風格を醸し出している。 マチェーテから全てを奪った張本人。 己の『ビジネス』の拡大のためにマイケルと手を組み、テキサスとの国境を麻薬の一大流通路にすべく裏から指示を出して暗躍するもマイケル側が不手際の連鎖を引き起こす。 更にはそれにマチェーテが関わってる事を知ると、因縁を感じた彼は自ら部下を率いて乗り込んでくる。 終盤では大小の日本刀を二刀流で用いて、マチェーテの振るう特製の鉈と切り合いを演じた。 ちなみにクエンティン・タランティーノとの合作映画『グラインドハウス』で、彼の作品『プラネット・テラー』の上映前に今作の嘘予告が挿入されていた。 それが数年後にこうして実現した形となっている。 そして、続編も・・・ 追記・修正は相手の腹をかっさばいて腸を引き擦り出し、ロープ代わりにして窓からジャンプした人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 哀れに見えてきそうなほど情けない役柄のロバート・デ・ニーロも見所だと思う。 -- 名無しさん (2014-08-29 15 10 41) マチェーテとかいうザコ相手に超手加減してあげるセガールの優しさ、これが見所。他はクソ。 -- () (2014-10-26 05 40 13) ↑お、セガール厨ゥー! -- 名無しさん (2014-11-05 14 05 03) ↑2 飛行機とマチェットが弱点だから仕方ない -- 名無しさん (2016-12-14 12 05 06) …マチェーテを演じている役者さんの顔だけ見たことあるけれど、あまりいい顔(人間として)していないとおもったらガチもんか -- 名無しさん (2023-10-11 23 22 40) 名前 コメント
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#あぶない刑事 ,#日本テレビ,#日9,#柴田恭兵,#NETFLIX,#Hulu,#Amazonプライム,#dTV,#視聴率,#無料ドラマ amazonで探す @楽天で #あぶない刑事 を探す! 日21日テレ 1986.10.05~2005.10.22 17.1% wikipedia 前 鬼一法眼 Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 暴走 1986/10/05 14.4% 2 救出 1986/10/12 13.5% 3 挑発 1986/10/19 14.9% 4 逆転 1986/10/26 13.4% 5 襲撃 1986/11/02 14.5% 6 誘惑 1986/11/09 12.5% 7 標的 1986/11/16 12.1% 8 偽装 1986/11/23 14.0% 9 迎撃 1986/11/30 15.5% 10 激突 1986/12/07 13.5% 11 奇襲 1986/12/14 15.9% 12 衝動 1986/12/21 13.8% 13 追跡 1986/12/28 9.6% 14 死闘 1987/01/04 12.6% 15 説得 1987/01/11 15.2% 16 誤算 1987/01/18 15.3% 17 不信 1987/01/25 17.4% 18 興奮 1987/02/01 18.6% 19 潜入 1987/02/08 15.2% 20 奪還 1987/02/15 15.2% 21 決着 1987/02/22 15.6% 22 動揺 1987/03/01 17.4% 23 策略 1987/03/08 15.3% 24 感傷 1987/03/15 18.0% 25 受難 1987/03/22 19.9% 26 予感 1987/04/05 13.6% 27 魔性 1987/04/12 18.9% 28 決断 1987/04/19 16.6% 29 追撃 1987/04/26 17.4% 30 黙認 1987/05/03 15.0% 31 不覚 1987/05/10 19.6% 32 迷路 1987/05/17 20.6% 33 生還 1987/05/24 17.6% 34 変身 1987/05/31 21.0% 35 錯覚 1987/06/07 18.5% 36 疑惑 1987/06/14 21.3% 37 暴発 1987/06/21 16.9% 38 独断 1987/06/28 19.0% 39 迷走 1987/07/05 15.4% 40 温情 1987/07/12 18.1% 41 仰天 1987/07/19 21.8% 42 恐怖 1987/07/26 21.0% 43 脱線 1987/08/02 16.2% 44 苦杯 1987/08/09 19.5% 45 謹慎 1987/08/16 22.9% 46 脱出 1987/08/23 18.5% 47 報復 1987/08/30 20.3% 48 無謀 1987/09/06 21.7% 49 乱調 1987/09/13 21.4% 50 狙撃 1987/09/20 22.9% 51 悪夢 1987/09/27 21.5% まだまだあぶない刑事 2005/10/22
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登録日:2011/12/18 Sun 21 47 44 更新日:2024/07/04 Thu 21 47 39NEW! 所要時間:君たちはわずか約 7 分で閲覧を完了する ▽タグ一覧 80年代特撮ヒーロー ※金曜夜19時30分です。 シャリバソ シャリバン チョコバーの包み紙みたいな奴By仁藤 テレビ朝日 バリバリ男シャリバーン マドー メタルヒーロー メタルヒーローシリーズ 三浦力 俺を見ろ、君を見ろ、太陽を見ろ、俺が呼んでるー 力、勇気、輝き 奇星伝 宇宙ー刑ー (゚д゚)ジー 宇宙刑事 宇宙刑事シャリバン 宇宙犯罪組織マドー 強さは愛だ 所要時間1ミリ秒以上の項目 渡洋史 渡辺宙明 漢、強さ、優しさ 特撮 赤射 飯塚昭三 魔王サイコ 赤射!! 『宇宙刑事シャリバン』とは、1983年に放送されたテレビ朝日・東映製作の特撮テレビドラマである。 メタルヒーローシリーズの第2弾。 【概要】 【あらすじ】 【登場人物】☆シャリバンと仲間たち ☆奥伊賀島の住人 ☆オルガナイザー ★宇宙犯罪組織マドー ★宇宙海賊 【メカニック】●コンバットスーツ ●グランドバース●バトルバースフォーメーション ●モトシャリアン ●シャリンガータンク●モグリラン ●マドー戦闘機 ●マドー戦艦 【イガクリスタル】 【映画での客演】【宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】 『スーパーヒーロー大戦Z』 【概要】 『宇宙刑事ギャバン』の続編で、宇宙刑事シリーズ3部作の第二弾に相当する。 特筆すべき点として、主人公である伊賀電がギャバンの最終回に先行登場しているという事が挙げられる。 ある事件でギャバンに助けられた電が新たな宇宙刑事として参戦し、翌週からの主人公を務めることになったのだ。 『マジンガーZ』における剣鉄也のような最終回での電撃参戦はまだしも、こういった布石のある交代劇はあまり類を見ない。 大抵の場合、2作目の新主人公は初代主人公と比べて過小評価されがちだが、伊賀電は甘いマスクと軽快なアクションで一条寺烈と異なる、より快活な正当派ヒーローとしての魅力を存分に描くことに成功した。 また、前作主人公であるギャバンも準レギュラーとして度々登場するが、その変身は夢のタッグが描かれる最終回まで温存され、シャリバンのポジションを決して奪わないよう工夫が行われている。 新旧主人公の共演としてはまさにお手本と言うべき作品だろう。 続編としての継続性をアピールしつつも、前作のままではない発展を見せることで、ただの「二匹目のドジョウ」に終わらない野心的な試みが随所に施されている。 【あらすじ】 剣山の森林パトロール隊員・伊賀電(いが でん)は、密猟者を追う内に一条寺烈と出会い、マクーのダブルモンスター・バファローダブラーと遭遇。 果敢に立ち向かうが、為す術なく瀕死の重傷を負わされてしまう。 ギャバンの計らいでバード星に輸送され治療を受け、回復した彼はその勇気を認められ宇宙警察にスカウトされる。 宇宙刑事訓練を経てコードネーム「シャリバン」の名を与えられた彼は地球に帰還し、マクーとの最後の戦いに臨むギャバンの窮地に駆けつけマクー壊滅に協力。 栄転するギャバンの後任として地球警備担当を引き継ぐことになった。 その矢先、新たな宇宙犯罪組織マドーの侵略が始まり、電はその戦いの中で自らが持つもう一つの使命に目覚めながら、地球を守り抜いていく。 【登場人物】 ☆シャリバンと仲間たち ○伊賀電/宇宙刑事シャリバン(演:渡洋史) 本作の主人公。 前作『ギャバン』では第42話に登場し、重傷を負うも宇宙警察で手当を受け、最終話でシャリバンの姿でサン・ドルバと魔女キバに苦戦するギャバンの救援に駆けつける。 奥伊賀島の出身で植物学者だった父・電一郎(演:上條恒彦)から強さを、母・優子から生きる力を教わった、「強い奴ほど笑顔は優しい」を体現する爽やかな若者。白いジムニーが愛車。 戦いの中、かつてマドーの核攻撃で滅ぼされた「イガ星」と自分の意外な関係を知ることになる。 余談だが、変身前では激しいアクションでもスタントマンを殆ど使わず演じる渡洋史が直々に行っていたが、それでもオープニング映像におけるロープ一本で谷間を滑空する撮影はさすがに「怖かった」らしい。 【主な装備と必殺技】 レーザーブレード 宇宙刑事共通のメインウェポン。 詳しくは項目を参照。 シャリバン・クラッシュ レーザーブレードで輝く太陽をバックに相手を最大出力のレーザーブレードで袈裟斬りを決めるシャリバン最強の必殺技。 第47話でデビル剣を使うマドー最強魔怪獣・ケンキャクビーストに破られたことがある。 クライムバスター 各種ビームを発射可能な光線銃。ジャンプ中に発射することが多い。 破壊ビーム:爆発を起こす。マドーの施設の破壊に使うこともある。 溶解ビーム:相手を溶かしてしまう ショックビーム:相手をしびれさせる キラービーム:相手を弾き飛ばす サーチャースコープ 両目を光らせ、赤外線・紫外線・X線などのあらゆる光の波長を集め分析しその結果をデグビションに表示する。 高次元ソナー 両耳のアンテナを伸ばして4km先の小さな音も聞くことができる。サーチャースコープと共に姿を消す敵の発見に使用する。 シャリバンキック 両足で行う飛び蹴り。巨大な岩を砕く程の破壊力がある。 シャリバンパンチ シンプルなパンチ。 スパークボンバー ジャンプして体を横に回転させ両手で繰り出すパンチ。厚いコンクリートの壁をぶち破る破壊力がある。 シャリバンプロテクション 前方にレーザー光線や火炎をも防ぐバリアを張る。 聖なる剣 イガ星に伝わる伝説の剣で、シャリバンの呼びかけに応じて現れる。 レーザーブレードとの二刀流で使う事が多い。 ○リリィ(演:降矢由美子) シャリバンの相棒を務める女性宇宙刑事。 変装の達人で、主に潜入捜査を得意とする。使用頻度は少ないもののビームガンを使うこともある。 マドーとの戦いが終わった後はバード星で宇宙刑事訓練所の教官になったらしい。 ○鈴木家の人々 電が勤める鈴木モーターズの所長・勝兵(演:相馬剛三)とその家族。 例によってマドーの起こす事件に巻き込まれることが多い。 長女の千秋(演:中川みどり)は小次郎に度々アプローチされるが……。 ○一条寺烈/宇宙刑事ギャバン(演:大場健二) ご存じ前作主人公。 マクー壊滅の功績で銀河パトロール隊太陽系地区の責任者に出世したが、相変わらず金の無心が絶えない。 ここぞという時に歴戦の猛者として電をサポートし、最終回ではコンバットスーツを蒸着し共に戦った。 ○ミミー(演:叶和貴子) お馴染みギャバンのパートナー。 マドーに捕まって危うく子供を産まされそうになった。それなんてエロゲ? ○大山小次郎(演:鈴木正幸) 相変わらずのUFOルポライター。 前作を彷彿する、思わずニヤリとする台詞も。 第15話では烈との再会を果たした。 ○ベル・ヘレン(演:矢島由紀) 第36話から登場。マドーへの復讐を誓うイガ戦士の少女。 両親を殺され、幼なじみも自分が死に追いやってしまい、そしてただ一人残された弟ベル・ビリー(演:土屋歩)もガイラー将軍に殺されてしまう。 そんな中で、電への淡い恋心とイガ星再興の夢に想いを馳せるようになるが……。 ビームガンを武器に使い、特訓後は短剣やブーメランも使うようになった。 ☆奥伊賀島の住人 ○みゆき(声:柿崎澄子) 奥伊賀島に住むイガ星人の末裔。ナイフが武器で反重力靴で空を飛ぶ。 仲間と共にイガ星再興の鍵である“イガクリスタル”を守る使命を持つが……。 ○仮面怪人 第19話に登場。イガクリスタルを守る謎の怪人で棒手裏剣が武器。その正体は島長(演:花沢徳衛)がパワードスーツを着用して変身した者。 イガクリスタル探索にやって来たガイラー将軍や魔怪獣カタリベビーストと戦うが瀕死の重傷を負い、シャリバンにイガクリスタルの事を託し息絶えた。 ☆オルガナイザー 様々な惑星からマドーに対抗するべく集まった有志達。 ○リタ(演 シェリー) オルガナイザーのリーダー的存在。リモコン型のビームガンが武器で、第50話では短剣も使用した。 ○ムーア 小柄な戦士。ナイフが武器。 ○キース(演 高橋利道) エルフのような耳をした上半身裸の大柄な戦士。腰に刺した剣が武器で、その腕はガイラー将軍と互角。 第50話では槍も使用した。 スーツアクターを含め悪人役の多い高橋氏としては珍しい善人役。 ○イガ戦士団 イガ星人の末裔たち。 剣が武器のジャック(演:上田大火)、ヘンリー(演:船引秀秋)、紅一点でビームガンを使うマリヤ(演:好井ひとみ)、そして短剣が武器のカーク(演:井上清和)の4名。 マドーの侵略を阻止するために宇宙の各地で戦っていたが、最終話でリタの呼びかけでシャリバンに加勢する。 ★宇宙犯罪組織マドー ●魔王サイコ (声:飯塚昭三) マドーを率いる大首領。椅子から一歩も動くことはないが、自分の顔の幻影を映し出し様々な怪奇現象を起こす。 高度な知能と強大なエスパー能力を持つサイキッカーで、自らのエスパー能力をさらに増幅する超生命体の電子頭脳で武装し、加えて“ある理由”からほぼ不死身の存在となっている。 戦闘能力は高く、目や両腕から光線を発射し念動力で敵を吹き飛ばし、更に電子頭脳から超高圧電流を流す。 宇宙刑事シリーズのラスボスとしては最強という声も。 そして30年後に映画『仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z』にて復活を遂げる ●ガイラー将軍(演:栗原敏) マド―の戦闘指揮官。 その独特の髪形故に放送当時から視聴者に「サリーちゃんのパパに似ている」と指摘され、ニコニコ動画でも「パパ」の愛称で親しまれている他、なんとシャリバン役の渡氏もブログで触れていた。 口癖は「抹殺!」。 地面や壁に剣を突き立て火花を出す電光剣が得意技で、シャリバンと対等に戦ったこともある実力者だが、一時期レイダーの策に嵌って失脚し、あろうことか大幹部用の椅子の下敷きにされてしまった。 お人好しな一面があり鎖に縛られたミミーを気の毒に思って解放してやるなど、意外と紳士なのかもしれない。 第49話でシャリバンの首を取るべく幻夢界で4倍にパワーアップし、剣から火花を出しクライムバスターをはじき返すようになるも、最終的に敗れ去った。 ●ドクターポルター(演:吉岡ひとみ) 妖術を使う女性科学者であり、マドーの最高指揮官。 主に兵器開発や幻夢界発生マシーンの作動を担当するほか変装して前線で指揮を執ることもある。鞭が武器。 最終話で幻夢城に乗り込んだシャリバンと戦い敗れるが、その時の断末魔の形相の恐ろしさは衝撃的。 ●ミスアクマ(演:ミスアクマ1 丸山千恵子/ミスアクマ2 ララ) ガイラー将軍やドクターポルターの支援を行う二人一組の女スパイ。 変装が得意で、短剣が武器。 黒い服の方が1(ワン)で、ピンクの方が2(ツー)。 途中で役者が交代された。 ミスアクマ1は最終話で幻夢城に乗り込んだギャバンと戦い敗れる。 ●ファイトロー マドーの戦闘員。 仮面を着けたような風貌が特徴で斧や銃、バズーカが武器。 人語は喋らないが人間に変身した時には喋ることができる。白衣を着た科学陣も存在。 人工生物という設定がある。 ●魔怪獣 マドーの主戦力である怪物。魔王サイコが核酸細胞の分裂と結合により作り出すバイオモンスター。多くは人間並みの知能を持ち武器を使って戦う。 幻夢界では4倍の能力を発揮するほか、一部の個体は顔など容姿まで変化する。それでもシャリバンに勝つことはできないのだが。 基本的には人語は喋らないが人間に変身した時や憑依した時には喋ることができる。 またマイフレンド作戦のためにある程度言葉を喋ることが可能なオカリナビーストやシャリバンとの戦闘時に『デビルー!!』と叫んだケンキャクビーストのような者も登場した。 シニガミビーストなど性別が女の魔怪獣もいる。 ●レイダー(演:安藤三男) 第34話で何の前触れもなく登場した死霊界の軍師。 強力な妖術の使い手で、足を動かさず移動し首を切断されても再生はおろか頭と胴で別々に戦うことさえも可能。手にした軍配から水色の破壊光線を発射し体からはエクトプラズムを出す。 登場して早々にシャリバンを死の淵に追いやる手腕を発揮し、サイコに実力を認められ指揮官に登用された。 死霊界から作戦を遂行するための配下の者を呼び寄せることもあった。 だが本性はマドーの乗っ取りを目論む野心家で、組織内での権力争いの誘発やガマゴン大王との結託など、密かに自分の動きやすい状況を生み出していく。 一人称は「儂」だが、第46話では何故か「俺様」だった(*1)。 東映特撮の名バイプレイヤー・安藤三男氏最後の特撮出演作品であり、演じる氏の凄まじい怪演がただならぬ恐ろしさを生み出した結果、「子供たちがレイダーを怖がって番組を見なくなり、視聴率が下がった」という逸話が残されている(その中にはメインライターを務めた上原正三氏の娘も含まれていたりする)。 魔王サイコと同様、映画『スーパーヒーロー大戦Z』で復活し、本田博太郎氏が演じた。 ●レイサ(演:湖条千秋) 第42話で登場。ベル・ヘレン抹殺のためにレイダーが呼び寄せた死霊界の女剣士でミスアクマの二人と互角に戦うほどの実力の持ち主。 結局は敗れるが、その間際に口からエクトプラズムを吐きヘレンの動きを封じることに成功する。 ●海坊主(演:山田一善) 白いスーツを着たスキンヘッドの厳つい男。物語のあちこちで姿を見せる。 何を考えているかわからない不気味な存在だが、実はある秘密が……。 以下ネタバレ注意 [部分編集] ●サイコの化身 サイコラー (声:丸山詠二) 海坊主の正体。サイコと命を二つに分けた分身でどちらかが倒されても残った方が命を注きこんで復活させることが可能。 二刀流で戦い、剣からビームや地を這う火花を出すほか念動力で剣を操って攻撃する。また白い風船に変身して移動する。 第49話で裏切り者のレイダーを倒した後、万年王国を築くべくシャリバンと戦う。 前述の能力で倒すためにはサイコとサイコラーをほぼ同時に倒す必要があると判断され、ついにギャバンが登場。 最終話でサイコと共に戦い、ギャバン・ダイナミックで倒された。 ●ガマゴン大王(声:西尾徳) マドーの作戦で西暦2601年に飛ばされた電が遭遇したガマゴン星の王。長い舌が武器。 現代ではレイダーの協力者の一人で、自分達の様子を探っていたミスアクマ2を捕食してしまう。 第50話でシャリバンと戦い、苦戦させるが聖なる剣で大ダメージを負い、シャリバン・クラッシュで倒された。 ★宇宙海賊 マドーに協力する宇宙の犯罪者たち。マドーとは互いに利用するための道具としか思っていない。 ●ベンガルブラザーズ 第11話で登場。暗黒のマジェラン星雲から怪宇宙船で地球にやって来た、シャリバンやマドーもその名を知っていたほどの宇宙海賊。 剣を使う兄のベンガルタイガー(声:大宮悌二)と槍を使う弟のベンガルコブラ(声:依田英助)の兄弟で、合体して球体に変身し爆発を起こすほか、両腕を合わせ発するベンガルファイヤーも強力である。 地球連邦警察から連絡を受けたシャリバンと戦い、その全能力のデータを手土産にマドーに参入するが、実はマドー乗っ取りを企んでいる。 しかしすぐに発覚し、ドクターポルターの手でコマンドサイボーグに改造され、タイガーは左腕に鎌状の刃物を装備し、コブラは胸が開き爪が出るようになる。 その後魔怪獣ショウリビーストと共にシャリバンを戦うが、クライムバスターで倒される。 ●宇宙海賊ベムサソリ(声:依田英助) 第48話で登場。ガイラー将軍やドクターポルターとも旧知の仲で手下を多数従える宇宙海賊。金貨が大好きで大量の金貨を報酬にミミーをさらう。 その後、幻夢城から脱出したミミーをガイラーらと共に追うが、『死ねば褒美の金が助かる』との理由で手下と共に幻夢界でシャリバンと戦うことになる。 武器はミミーを捕えるときに使用した投げナイフと着脱可能な左手のハサミ、刀。 【メカニック】 ●コンバットスーツ メタリックレッドの特殊合金グラニウム製のスーツ。 電の「赤射」のかけ声を合図に、灼熱の太陽エネルギーがグランドバースのソーラーシステムにスパークされ、増幅されたエネルギーが赤いソーラーメタルに変換されて電に送られる(赤射蒸着)。 赤射蒸着所要時間はギャバンよりも短縮され、わずか1ミリ秒(1/1000秒)。 レーザーブレードと各種ビームを発射する光線銃・クライムバスターが武器。 ●グランドバース シャリバンの基地、および赤射蒸着の重要な要となる超次元戦闘母艦。艦首のバースビームが武器。 実は旅客船を急遽改造して作られたという設定。 人型の巨大ロボット形態・バトルバースフォーメーションにも変形できるが、色々と無理がある不格好なスタイルで一部のファンから「弁当売りロボ」と呼ばれている。 しかし、かえって非人間的なスタイルが宇宙らしいと好評な意見も。 ●バトルバースフォーメーション グランドバースがロボット形態に変形したもの。両肩のグランドバスターや腰に内蔵されたプラズマキャノンでマドー戦闘機や戦艦を攻撃する。 ●モトシャリアン シャリバンが幻夢界に突入する際に用いる。 ギャバンのサイバリアンに比べ、バイクの要素が強い。 側面にモトシャリアンロケッターを搭載。 ●シャリンガータンク 分離機構を備えた宇宙戦車。飛行ができ、地中用戦闘車“モグリラン”を収容している。 側面のロケット砲や機首のビーム砲が武器。 ギャビオンと異なり中に入って操縦するため、シャリバン以外の人間にも操縦可能。 ●モグリラン シャリンガータンクに収容された地中用戦闘車。自動操縦で動く。ドリルから光線であるモグリランロケッターを発射。 ●マドー戦闘機 オーパーツのような形をしていて機首からビームを発射して攻撃する。姿を消すためのバリヤーを搭載し気づかれずに移動できる。 ●マドー戦艦 エイリアンの顔のような形をしている。マドー戦闘機を多数収容。 ロケット砲が武器。 【イガクリスタル】 19話でその存在を明かされたイガ星の秘宝。 光子が圧縮されて作り出されたもので恒星に匹敵するエネルギーを発しており、このパワーを狙うマドーは2000年前にイガ星に攻め込んだことがある。 シャリバンとマドーの戦いは次第にイガクリスタルを巡る争奪戦に集約されていくのだが…。 【映画での客演】 【宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】 銀河連邦警察の日向快(演:三浦力)がシャリバンを受け継いだ。 『スーパーヒーロー大戦Z』 仮面ライダーウィザード&ビーストを倒そうとしたが、後に共闘。 十文字撃/宇宙刑事ギャバンtypeGが復活したマドーの居城・幻夢城に突入する際、「マドーの恐ろしさは、このシャリバンがよく知っている」と止めようとする場面があるが、快がいつマドーの脅威を知ったのか?疑問と興味はつきない。 チョコバーの包み紙って言った奴、シャリバンクラッシュの刑な。 そして2014年11月、Vシネマ『宇宙刑事シャリバン NEXT GENERATION』がリリース。 主人公は日向快、初代シャリバンこと伊賀電も登場。新旧シャリバンとの邂逅も見られるぞ! 「追記修正は任せたぞ、シャリバン!」 「はい、ギャバン隊長!」 宇宙刑事ギャバン←宇宙刑事シャリバン→宇宙刑事シャイダー △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 寄星伝以降のイガ星連呼ぶりは、はっきり言って目に余る。同じイガ星人を助ける為に他の宇宙人3人に代わりに人質になってくれと頼んだり、マドーを倒した後も「復興に全力をつくせ、でしょ?」とはしゃいだり、公私混同があまりにも酷い。当時から批判があったのもむべなるかな。 -- 名無しさん (2013-10-05 17 58 01) 海坊主が当初はただ思わせぶりに出てくるだけの一般人の予定だったと知った時は仰天した。その通りにならなくて本当によかった -- 名無しさん (2013-10-05 18 23 02) シャリバンクラッシュのバンクのかっこよさは、東映特撮一だと思う -- 名無しさん (2013-10-05 18 43 57) シャリバンだけ、女性の影が薄いよな。 -- 名無しさん (2014-02-10 20 02 36) あの帽子をかぶった娘たちの集団は何だったんだ?あと姉妹が敵によって引き裂かれて姉が妹を残して自殺する話は嫌だった・・・。妹が可哀想。 -- 名無しさん (2014-02-10 20 46 16) ↑確かイガ星がなんたらかんたら 印象的なのは終盤のヘレンが死んだ時の絶叫からの赤射が格好良かった事と後ガマゴン。ぶっちゃけレイダーより怖い -- 名無しさん (2014-02-20 21 21 45) さてニコニコ動画で「宇宙刑事シャリバン」が配信されています。ようやく自分が演じているのではなく、他人が演じているような第三者的な目線で見れるようになってきました。皆さんの感想がそのままダイレクトに見られるのは面白いですね。良い事も悪いこともストレートに伝わるからちょっと怖い感じもしますが、それも愛のある意見だと思います。しかしグランドバースのバトルフォーメーションには寛大になって欲しいですね。駅弁屋さんです。私は慣れてしまったのか、可愛く見えて仕方ありません。よく言うじゃないですか!出来の悪い子ほど可愛いって、、、グランドバースの出来が悪いわけではありません。味があるのですよ。。。可愛くて仕方ないです。グランドバースをあまりいじめないでやって下さい。 渡さんも駅弁売りは公認しているらしい -- 名無しさん (2014-04-17 14 47 54) リリィが「私もイガ星に行きたかった」とつぶやくシーンは泣いた。あれはかわいそうだよ。 -- 名無しさん (2014-04-17 15 23 27) グランドバースをデザインしたのは、知る人ぞ知るバンダイの名物デザイナー・村上克司氏(初代マクロスみたいなヤツを作りたかったらしい)。ものすごくプライドの高い人らしいんで、「駅弁売りwww」とか本人の前で言ったら絶対キレるんだろうな…。 -- 名無しさん (2014-04-20 22 48 49) 新生シャリバンを坂本監督、脚本荒川さんで作るらしいよやったね! -- 名無しさん (2014-05-17 10 11 51) 31年ぶりに伊賀電復活か! ダブル赤射には期待半分不安半分 -- 名無しさん (2014-05-18 13 30 56) このEDは最強のアニソン -- 名無しさん (2014-07-09 17 32 07) ちなみにシャリバンは奥さんがセーラージュピター。 -- 名無しさん (2014-07-28 21 07 19) 新規造形のソフビの塗装がただの赤色なことに絶望した。財団B手を抜くなと絶望した -- 名無しさん (2014-08-03 07 52 23) ↑×3夕日をバックに歩くシャリバンが異常にカッコいいんだよな。 -- 名無しさん (2014-10-17 19 50 34) 宇宙刑事になるには長い鍛錬やら勉強が必要らしいけど、電は何でハイスピードでなれたんだ -- 名無しさん (2016-12-03 19 42 40) ↑銀河連邦警察きっての宇宙刑事であるギャバンも驚くほどの身体能力に悪を憎む正義の心が認められたことによる特例とか? -- 名無しさん (2016-12-03 20 18 09) ↑バード星と地球じゃ時の流れが違うとかだったりして -- 名無しさん (2016-12-30 17 11 10) グランドバースのエネルギー源が前作でボイサーが平和利用のために命を懸けたホシノシステムだったのには、結局兵器転用してんじゃんってちょっと唖然とした。 -- 名無しさん (2017-06-02 10 48 35) ↑強大な敵が跋扈する宇宙じゃ仕方がなかったんだろうな -- 名無しさん (2017-10-23 02 42 52) ↑2銀河連邦警察って真っ黒だし… -- 名無しさん (2018-01-28 15 03 07) 遥か未来の住人のガマゴンは何で現代の連中に協力してくれたんだ -- 名無しさん (2018-06-08 20 59 12) サイコラーを何処かに雲隠れさせて死んだと見せかけて裏で暗躍し続ければ良かったんじゃね -- 名無しさん (2018-10-19 21 49 42) 夕日が似合う -- 名無しさん (2019-01-08 21 48 18) 先日、TV特番の冷凍食品特集でシャリバンの主題歌が流れた。それは「ライスバーガー用のバンズ」が紹介されている時だった。ああ、シャリのバンか… -- 名無しさん (2022-08-18 21 59 00) どうしても「空を見ーろー♪ー空を見ないでさー♪俺ーを見ろ♪君を見ろ♪太陽を見ろ♪俺ーがよんでるぅー♪」を思いだすwww -- 名無しさん (2024-07-04 20 35 17) 名前 コメント
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ロバートドヴィアー(2)(ロバート・ド・ヴィアー) イングランド貴族のオックスフォード伯爵の一。 3代オックスフォード伯。 関連: オーブリードヴィアー(2) (オーブリー・ド・ヴィアー、父) ヒュードヴィアー (ヒュー・ド・ヴィアー、息子)